酒やたばこ、賭けを禁じた「健康麻将(マージャン)」の北信越地区選手権(富山新聞社、北國新聞社共催)が12日、射水市の救急薬品市民交流プラザで初めて開かれる。新型コロナウイルスの影響で中止された全日本選手権の代替大会として企画され、富山、石川、長野県の40人が対戦する。 主催するNPO法人健康麻将越中ひばり会(射水市)によると、富山の20人、石川の12人、長野の8人が4回戦で争う。当初は4月26日に開催し、3県の60人が出場する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために人数を抑えた。 健康麻将は、ねんりんピック(全国健康福祉祭)の正式種目で、これまでの全日本選手権は2017年1月に金沢市、18年3月に射水市で開かれており、今年3月は東京での開催が決まっていた。越中ひばり会の川上浩理事長は「北信越地区で健康麻将がさらに普及するよう継続開催したい」と意欲をみせた。