日本航空は17日から、1日2往復に減便している小松−羽田便を3往復にする。ビジネスや観光での利用が増えてくると判断した。全日本空輸は1日から、羽田便を1往復から2往復にすることを決めており、17日以降は、両社合わせて通常10往復のうち、半分に当たる5往復が運航する。 日航が17日から運航するのは、小松発が午前9時5分、午後3時、同8時の3便、羽田発が午前7時25分、午後1時15分、同6時15分の3便となる。ビジネス利用が増えることを見込み、日帰りができるようにダイヤを組んだ。 日航は、羽田便を通常1日6往復運航していた。31日までは3往復を続け、8月以降は利用状況をみて決める。日航北陸支店の担当者は「便数を増やした上で需要をみていく」と話した。小松−那覇便は22日から1日1往復を再開する。 通常4往復を運航していた全日空は、31日まで1日2往復を続ける。能登−羽田便は7月以降も1日1往復を継続する。