地蔵堂の完成祝う 野々市・一日市共同墓地

地蔵堂の完成祝う 野々市・一日市共同墓地

 野々市市高橋町の一日市(ひといち)共同墓地で管理組合が建て替えを進めていた地蔵堂が完成し、20日、落慶法要(北國新聞社後援)が営まれた。参列者約20人が、約1300年前に高僧行基が作ったとされる延命子安地蔵菩薩(ぼさつ)像を安置した地蔵堂の完成を祝った。 管理組合によると、地蔵堂は1940(昭和15)年ごろに建設され、58年に再建されてから老朽化が進んでいた。延命子安地蔵菩薩像は、明治の廃仏毀釈(きしゃく)の際、旧野々市村(野々市市)の有志が金沢市の石浦神社から譲り受けた石仏で、地蔵堂に安置されるまでは同市本町2丁目の布市神社近くにあったという。 法要では、田村英夫組合長、粟貴章野々市市長があいさつした。地蔵菩薩像の世話人である天台宗五智大乗院(同市本町2丁目)の大森裕玄住職が読経した。

ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

北國新聞の他の記事もみる

東海/北陸の主要なニュース

17時59分更新

石川のニュースランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京のニュースをもっと見る

地域のニュースを見る

地域を選択してください

戻る都道府県を選択してください

記事検索