新施設で椅子作品披露 福井工大生制作

新施設で椅子作品披露 福井工大生制作

 福井工大デザイン学科の学生が制作した多様な柄の椅子16点の展示が12日、福井市が田原町駅東側に整備した多目的スペースで始まった。本年度中のオープンを予定している同施設の試験運用第1弾。21日まで。

 同駅周辺では、住民らが音楽やアートで地域を盛り上げる「おとえきプロジェクト」に取り組んでいる。7〜8月には同施設で活用する音響設備の購入資金(目標額50万円)を募るクラウドファンディングを成功させた。試験運用は12月までで、活用法の検討や施設のPRに役立てる。

 椅子は、同大の集中講義「家具制作演習」で2015年から今年までに制作。いずれも木製の3本足で、高さは約43センチ。直径約35センチの円形座面に、花柄や人物画、図形を組み合わせるなど、学生がオリジナルのデザインを描いた。

 2年前に制作した椅子を出品した同大大学院1年の川堺翔二さん(23)は「多様なデザインがあるので、展示を見て楽しい気持ちになってほしい」と話していた。

 同施設はガラス張りで、展示は電車の車窓や芝生広場から見てもらう。現在は施設内には入れない。21日午後7〜9時には、同大学生による光と水を使った体験型アートのパフォーマンスが同施設である。
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