新潟県村上市山北地区で4月に開かれる笹川流れマラソンで、沿道の応援に使われる手旗を保育園児らが作り、大会準備に一役買った。

 手旗作りには同市府屋の「山北そらいろ保育園」の園児と、同市勝木の福祉作業所「ぬくもり工房」の利用者が当たり、それぞれ100本を作った。

 保育園では年長組17人がにぎやかに旗を作った。旗の一辺にあらかじめ貼られた両面テープの表面をはがし、棒をくるむように貼っていった。園児は旗を振って喜び、みんなで並んで応援の練習。「がんばれー」と声を上げ、旗を元気に振った。

 園児(6)は「思ったより簡単にできた」とうれしそうに話した。

 ぬくもり工房では7人の利用者が旗を作った。利用者の男性(27)は「旗を作ったからには応援に行きたい」と語った。

 応援旗は実行委員会が大会当日までに各町内に配り、レースを盛り上げてもらう。

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