長坂町の曹洞宗(そうとうしゅう)大乘寺で14日、釈迦(しゃか)の遺徳をしのぶ涅槃会(ねはんえ)が営まれ、約350人が僧侶のまく涅槃団子に手を伸ばし、無病息災を願った。
 法話と法要が営まれた後、米粉で作った黄、緑、赤、白、紫の団子3千個以上がまかれると、参列者は袋に詰めて笑顔を見せた。
 涅槃会は15日に行う寺院が多いが、大乘寺では開山の徹通義介(てっつうぎかい)禅師の月命日にちなみ14日に営まれる。

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