新潟県五泉市菅出の水芭蕉公園で、ミズバショウが見頃を迎えている。好天に恵まれた25日は多くの人が訪れ、「白い妖精」と呼ばれるミズバショウの観賞や記念撮影を楽しんでいた。

 公園はミズバショウが自生していた湿地帯に市が木道を整備し、1996年に開園。約2万1千平方メートルの園内には約3万株が群生し、市内外から写真愛好家らが集う人気スポットとなっている。

 公園の奥に進むにつれ、薄緑色の花を包む白い苞(ほう)が湿地一面に広がっている。同市によると、4月初頭ごろまで楽しめるという。

 新潟市江南区から訪れた女性は「3年ぶりに来たが公園も広く、かわいらしく咲くミズバショウがきれいだった」と話していた。

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