新潟県の南魚沼地域振興局は、十日町市の十二峠と南魚沼市の八箇峠を結ぶ県道「魚沼スカイライン」のガイドブックを作製した。写真をふんだんに使い、周辺の魅力を紹介している。

 魚沼スカイラインは1970年から77年にかけて、当時の近隣5市町村が約20キロを整備し、80年に県管理となった。信濃川と魚野川の間に連なる標高千メートル前後の魚沼丘陵を尾根伝いに縦走。新緑や紅葉のほか、雲海や星空も楽しめる。

 パンフには、雲海を見ることができる展望台や、ブナ林が美しい散策コース、360度の眺望が広がる山頂などを掲載した。地元のアマチュアカメラマンらの写真も使っている。

 A5判11ページ。5千部。南魚沼市や湯沢町の観光協会などに置かれている。

 同振興局地域振興課は「スカイラインは関越道の六日町、塩沢石打インターチェンジから近い。多くの人に魅力を知ってほしい」としている。

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