福井県は8日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館している47の県有施設のうち、県立図書館や県立美術館など19施設を11日から開館すると発表した。一方、県外利用者が多い施設や子ども向けなどの28施設は引き続き休館する。

 開館するのは県内の利用者が中心の図書館、美術館、博物館など。感染防止対策としてアルコール消毒液の設置や混雑時の入館制限を行う。一部は11日が定休日で、12日からの再開となる。

 県外客が多い県立恐竜博物館や、福井運動公園などの運動施設、子ども向けの県児童科学館などは、いずれも屋内施設の閉館を継続する。屋外施設は開所している。

 開館する19施設は以下の通り。こども歴史文化館(福井市)ふくい健康の森・県民健康センター(同)総合グリーンセンター(坂井市)園芸LABOの丘(美浜町)畜産試験場・なかよしとんがり牧場(坂井市)内水面総合センター(福井市)県立図書館(同)県立若狭図書学習センター(小浜市)県文書館(福井市)ふるさと文学館(同)県立歴史博物館(同)県立美術館(同)県立若狭歴史博物館(小浜市)一乗谷朝倉氏遺跡資料館(福井市)山里口御門展示室(同)教育博物館(坂井市)年縞博物館(若狭町)県自然保護センター(大野市)若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】