新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、福井県民限定の予約制にして6月15日に再開した県立恐竜博物館(勝山市)の入館者数が、土日曜で1日1500〜1600人と例年の半分であることが7月1日の県議会産業常任委員会で明らかになった。平日は100〜200人で例年の2割となっている。松田泰典委員(県会自民党)への答弁。

 現在の入館者数の上限は午前、午後各千人の計2千人。14日からは午前、午後各1500人の計3千人とし県外からも受け入れる。

 県恐竜戦略室によると、例年6月の入館者数は1日当たり平日千人で、土日曜は3千人ほど。再開後の今年6月15日から30日までは計約6500人だった。同室は「予約の上限人数まで余裕もあり、3密対策など感染症防止策を万全にしている。安心して来てほしい」と話している。予約せずに来館してしまう人も一部いるため、事前に予約するよう呼び掛けている。
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