南砺市の井波別院瑞泉寺で、境内の天水鉢に浮かぶハスの花が見頃を迎え、参拝者を和ませている。今月中旬ごろまで楽しめる。

 ハスの花は、南砺市井波の彫刻師、3代目南部白雲さん(68)ら地元の住民有志4人が用意した。

 有志の一人が自宅でハスを育て、花芽が見え始めた6月中旬、クレーンで運び、天水鉢の中心部に置いた。

 同寺はしだれ桜やフジ、つつじが植えられ、季節ごとに花を楽しめる。南部さんは「ハスの花が瑞泉寺の景観に合い、とてもきれい」と目を細めた。
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