白山市美川新町の松雲寺は、6日から4日間の日程で行われた門信徒総永代経法要に合わせ、美川地区の名物「ふくさげ飾り」を本堂につるした。ネズミや鳥、手まりなど色鮮やかな飾りが並び、訪れる門信徒らを和ませている。
 ふくさげ飾りは、フグやサケなど美川にちなんだちりめん細工をひもでつなぐ飾り物で、同地区では各家庭や商店などで飾られている。寺に足を運んでもらうきっかけにしようと、佐々木敬秋住職(66)が企画し、津幡町の別府美恵子さん(73)が手掛けた作品を並べた。31日まで展示される。

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