おととし7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた呉市の被災地を湯崎知事が視察しました。


12人が犠牲になった呉市天応地区。湯崎知事は、今月完成した大屋大川の砂防ダムを視察しました。


知事はその後、安浦町市原地区に移動し農地の復旧工事現場の説明を受けたほか地域住民らと被災地の復旧状況について意見交換しました。住民からは住宅などの再建を悩む高齢者が多いことや治山ダムの早期建設を要望する声などが聞かれました。


知事は「完全に元の状態に戻れていないということがあるのでさまざまな形で寄り添った支援をしていかなきゃいけないなという事をあらためて感じるというところ」と話しました。


知事が呉市の被災地を視察したのは去年5月以来だということです。