医師会がマスク不足を訴えました。


27日は東京に本社を置く家電メーカーが広島市にマスク10万枚を寄付しました。マスクはいったんマツダスタジアムにある備蓄倉庫に保管され、今後、市の窓口業務の職員を中心に使われるということです。


一方、広島市にある3つの医師会は、医療現場でのマスク不足を訴える要望書を市に提出しました。広島市医師会の松村誠会長は「医療従事者が、もし感染した場合には、その医療機関が診療できなくなりさらには医療崩壊へとつながっていく危険性がある」と話しました。


3つの医師会は緊急アンケートを行い、およそ半数の病院が1カ月以内に底をつくという結果が出たということです。