保存と解体の議論が続く被爆建物、旧陸軍被服支廠の見学会が開かれました。

見学会は被爆建物に詳しい元広島大学教授の石丸紀興さんの案内で、およそ50人が建物を見て回りました。石丸紀興さん「大空間をどう利用したら良いかをぜひ考えてもらいたい」県は所有する3棟のうち2棟を解体する案を示していましたが、反対の声が相次いだことなどを受けて着手を見送っています。見学した人「思ったりよりすごく大きくてびっくりしました」「二度と戦争を起こさないというための1つの象徴でしょうね」県は専門部署を設けて利活用や保存規模などの検討を進めています。