尾道市瀬戸田町で小型電気自動車の実証実験が来月から始まるのを前に試験走行が行われました。

海岸線を走る小型の電気自動車、その名も「グリーンスローモビリティ」。

最高時速は20km未満、幅1.3mの小さなボディーに、7人が乗車できます。

尾道市とJR西日本などが尾道駅周辺で去年から実証実験を行っていますが、今回新たに瀬戸田港から平山郁夫美術館などを巡るルートとサンセットビーチを往復するルートが新設され29日試験走行が行われました。

尾道市企画政策課の稲田吉弘専門員は「観光客の方々に楽しんでいただいて商店街も含めた賑わいにつながっていくのが第一、細い道も走れるものですからゆくゆくは地域の移動手段としての公共交通につなげていきたいということで取り組んでおります」と話しました。

運行は来月4日から8月30日までの土日と祝日のみで期間中は無料で利用できます。