平和公園にある被爆建物「レストハウス」が改修工事を終え、あすのリニューアルオープンを前に内覧会が開かれました。

2年以上の休館をへてリニューアルされたレストハウス。建設当時の呉服店の姿に近づけるため外壁の色が塗り替えられました。

建物内ではレストハウスでただ1人生き残った男性の手記や旧中島地区の写真を展示するほか、観光案内や特産品の販売なども行われます。

また2階の休憩スペースには被爆ピアノが常設展示され、きょうは地元ピアニストの演奏で音色が披露されました。

広島市・松井一実市長「平和公園の中にあります被爆前の面影を残す唯一の建物でありますこのレストハウス。平和への思いを共有する、あるいはこれを伝えあう場、そういったところになることを期待している」

レストハウスはあすリニューアルオープンします。