平和公園にある被爆建物「レストハウス」が改修工事を終え、きょうリニューアルオープンしました。

被爆当時に近い姿で2年半ぶりに開館したレストハウス。午前8時半に開館すると観光客などが訪れました。

リニューアルされた建物内には、レストハウスでただ1人生き残った男性の手記や旧中島地区の写真のほか、爆心地から約2.5kmにあった被爆ピアノが展示されています。

訪れた人は「楽しみに再オープンを待っていた。きれいにうまく改装しましたね。感心しました」と話し、また別の男性は「資料館よりわかりやすいかもしれない、爆心地の周りについては」と話しました。

このほか、観光案内や特産品の販売なども行われています。レストハウスの展示スペースは午前8時半から午後6時までです。(8月5日と6日は午後8時まで)