日本刀、平易に解説 「刀剣のイロハ」展、県立歴史館で開幕

日本刀について分かりやすく解説した県立歴史館の企画展「刀剣のイロハ」が8日、水戸市緑町2丁目の同館で開幕した。名刀が登場するネットゲームの影響で、全国各地で日本刀の展覧会に大勢の若者が詰め掛けるなどブームが到来。同館は「ぜひ多くの人に見てほしい」と呼び掛けている。9月24日まで。
 同展では日本刀の種類や移り変わりなどを解説。同館が収蔵する一橋徳川家記念室や水戸東照宮などの刀剣の中から33点を選び、展示した。水戸藩お抱えの刀工が手掛けた刀など室町時代や江戸時代に県内で造られた6点もそろえた。同館の田中伸吾学芸員は「一般的に刀剣の展示は専門用語が多いが、今展では平易な言葉を使い、刀剣の特徴を分かりやすく解説した」と話している。
 19日には講演会「日本人と刀剣」や居合道演武が行われる予定で、9月2日は講演会「日本刀の歴史と鑑賞 水戸刀を中心に」のほか、日本刀の鑑賞体験や相談コーナーなどのイベントも計画されている。月曜休館。問い合わせは同館(電)029(225)4425。      (大高茂樹)

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