係長2カ月停職処分 水戸市情報漏えい、関係者は減給

水戸市は10日、暴力団幹部に個人情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務)の疑いで逮捕、同法違反罪(同)で略式起訴された生活福祉課の男性係長(36)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
 上司の生活福祉課長を2カ月の10%減給、当時の保健福祉部長を同5%減給の懲戒処分とした。高橋靖市長と田尻充、秋葉宗志両副市長の給料月額も2カ月、それぞれ5%減額する。
 住所を漏らすよう指示したとされる同課の男性課長補佐(45)=同法違反罪(同)で起訴=について、市は裁判の状況を確認した上で厳正に対応するとした。
 男性係長は7月11日、水戸署に逮捕され、水戸区検が同31日に略式起訴、水戸簡裁が罰金30万円の略式命令を出した。
 高橋市長は「再発防止に取り組み、信頼回復へ全力を尽くす」とコメントした。

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