クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスの集団感染で、茨城県は13日、感染者のうち新たに外国籍4人を12日に県内の感染症指定医療機関で受け入れたと明らかにした。県内受け入れ患者数は計8人となった。

県疾病対策課によると、さらに別の患者が13日夜までに県内の医療機関に搬送される見通し。厚生労働省からの要請を受け、県内では11日以降、連日受け入れが続いている。

県内で受け入れた患者については、発熱や呼吸器症状が改善すれば、検体を採取した上で、県衛生研究所(水戸市)でウイルス検査を2回実施し、いずれも陰性なら退院可能となる。

県は患者を受け入れた医療機関名などを明らかにしていない。