15日に開幕する「水戸の梅まつり」(3月29日まで)を盛り上げようと、まつりの主会場となる偕楽園(水戸市常磐町)で14日、バレンタインデーにちなんだ一日限定の記念撮影スポットがお目見えした。

撮影スポットは、バルーンアートで作られた真っ赤なオブジェで、東門付近に設置。市のマスコットキャラクターみとちゃんが描かれたボードが置かれ、夕方からはライトアップされるなど、親子連れや恋人たちが記念撮影を楽しんだ。

また園内には、チョコレートを使ったドリンクや菓子を販売するキッチンカーも登場するなどし、バレンタインデーを演出した。

家族で来園した水戸市吉沢町の太田馨子さん(66)は「孫は初めての偕楽園。撮影できて記念になった。梅もきれいに咲いている」と楽しんでいた。

偕楽園は今回、有料化されて初めて梅まつりを迎える。梅は暖冬などにより例年より開花が早く、14日現在で、全体の37%に当たる968本が開花しているという。(新川晴香)