日立市宮田町5丁目の市かみね動物園で22日、1日から熱い戦いを繰り広げてきた「どうぶつ総選挙〜ネズミ目ver.〜」の結果が発表され、プレーリードッグが289票を獲得して人気ナンバーワンに輝いた。

今年はねずみ年にちなみ、動物園に暮らす7種類のネズミの仲間が立候補。来園者はお気に入りを探して園内を散策し、20日までに1票を投じた。

プレーリードッグは2位のモルモットに35票差をつけた。魅力について、担当飼育員の西野勇人さん(29)は「前足で食べ物を持つ姿がかわいらしい。動物同士のスキンシップが多く、ハグや口と口を付けてキスをしているような場面を見ることができる」と話した。今後は“動物園の顔”として園内パンフレットの表紙を飾るほか、同園の会員制交流サイト(SNS)などに登場する予定だ。