ビジネスホテルチェーンのアパホテル(東京)は26日、つくば市島名に「アパホテルつくば万博記念公園駅前」をオープンした。茨城県内のアパホテルは4棟目で同市内は初。1階には県内初進出の「カフェ&バー プロント」も開業した。

アパホテルとフランチャイズ契約を結ぶ土木建築工事の冨張興業(筑西市下川中子)が運営する。10階建てで、つくばエクスプレス万博記念公園駅徒歩1分に位置する。客室は全室禁煙の172室。2階には20〜30人程度が使用できる会議室を設けた。

「プロントつくば万博記念公園駅前店」(67席)はテラス席も設ける予定。営業時間は午前11時〜午後11時。午前7〜11時は宿泊者向け朝食を提供する。

アパグループの元谷一志社長も出席した式典で冨張興業の冨張豪会長は「地域の人も気軽に利用してほしい。地域密着型のホテルに仕上げた」と意気込んだ。アパグループは全国に649ホテル(建設・設計中などを含む)を展開。4月13日にはひたちなか市のJR勝田駅近くに「アパホテルひたちなか勝田駅前」をオープン予定。(大貫璃未)