「はばたく商店街」選定 土浦・神立商工振興会

「はばたく商店街」選定 土浦・神立商工振興会

土浦市の神立商工振興会が、「はばたく商店街30選」(中小企業庁主催)に選ばれた。「神立から元気発進!」を合言葉に、新しい企画を打ち出しながら地域と商店を巻き込んだイベントを開き、地域コミュニティーの活性に貢献していることが評価された。
 「はばたく商店街30選」は、地域と商店の活性化に寄与している商店街を選ぶもので、2014年から始まった。
 神立商工振興会は、1989年から年1回、「フェスティバル神立」を開催している。その中でも近年は若い会員が新たな企画を立案し、2015年には高校生が歌やダンスを披露する「高校生文化祭甲子園」を、昨年は地元商店と高校生が協力してオリジナルスイーツを開発する「クッキング甲子園」もスタートさせた。
 12年には冊子「神立手帖」を制作。ハザードマップや商店の紹介、生活情報をまとめ無料で配布、インターネット上でも公開した。
 また住民にとって身近な駅もまちづくりに参画させた。JR神立駅と共催で同駅から鎌倉へお座敷列車を運行したり、駅の120周年を祝い「未来の神立駅」を描いた絵画展を開催した。
 その他にもクーポン券で飲食店をはしごするドリンクラリー「『囲』酒屋神立」もこれまで4回開催している。
 君山毅会長は「イベントを開催、集客して神立の知名度を上げる。地元の飲食店が出店しPRすることで、飲食店が集客できるきっかけになればいい。お客を呼ぶための仕掛けづくりがわれわれの仕事」と話していた。 (鈴木里未)

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