迫力、クマ剥製8種 県自然博物館、パンダ含め世界の全種

迫力、クマ剥製8種 県自然博物館、パンダ含め世界の全種

ホッキョクグマやツキノワグマなど世界に生息するクマ8種の剥製が、坂東市大崎の県自然博物館恐竜ホールで特別公開されている。ジャイアントパンダの剥製が県外の個人収集家から昨年9月に寄贈され、8種全ての展示が実現した。クマの迫力ある表情や、日本では見慣れない種のユニークな姿形が間近で楽しめる。
 1994年の開館以降、来館者数1千万人の達成が目前に迫っていることを記念した展示。ジャイアントパンダは、さまざまな剥製を収集している個人が「教育に役立ててほしい」と寄贈した。ワシントン条約を日本が批准する80年以前に剥製にされたという。
 展示されているのは他に、ヒグマ、アメリカクロクマ、メガネグマ、マレーグマ、ナマケグマ。また、名前にクマが付いたりクマ科を連想させたりするアライグマやニホンアナグマ、レッサーパンダの剥製もある。
 同館教育課の後藤優介さんは「世界にいる全種類のクマの剥製が同時に見られるのはかなり珍しい」と話し、「よく知られている以外にも面白いクマがいることを知ってほしい」と見学を呼び掛けている。展示は6月11日まで。 (小原瑛平)

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