新型コロナの流行、まだまだ油断ができない毎日です。以前よりも家にいる時間が増えたこともあって、おうちでごはんを食べることも多くなり、そんな生活にもだんだん慣れてきました。今回、パナソニックのショールームで冷蔵庫を見てみたら、コロナ禍の新しい生活スタイルに合わせて、毎日24時間働き続ける冷蔵庫との関係も新しくしないとなと考えさせられました。そして、ちょっと大きな冷蔵庫がいいんじゃないかなということで、一緒に検討してみましょう。



ちょっと大きい冷蔵庫がいい理由3つ



©︎Atsushi Ishiguro


さて、今回の結論を先にお伝えします。それは、



「コロナ時代の新しい冷蔵庫なら、ちょっと大きなほうがいい」



です。その理由は次の3つ。



1.食材がたくさん入る
  当たり前ですが、これは新しい生活スタイルにはとっても大事ですよね。
2.機能が充実している
  ある程度の大きさ以上になると、素敵な機能が搭載されてます。
3.電気代があまり変わらない
  ビックリですが、冷蔵庫が大きくてもさほど電気代が高くならないんです。



3年くらい前の「常識」ですが、冷蔵庫の大きさの目安は、4人家族なら450リットルでとされていたようです。上の写真は、4人家族に十分な513リットル、パナソニックの最新機種の冷蔵室です。冷蔵室だけで284リットルあります。収納力たっぷりなのは一目瞭然です。



そして、一人暮らしでも、これからは400リットル以上の大きな冷蔵庫も視野に入れて冷蔵庫を選んでもいい時代になってきたようです。早速、大きめの冷蔵庫の3つのメリット、検証してみましょう。



【1】大容量で買い物の回数を減らす!調理もまとめる!



買い置き+冷凍でお店での“密”を避ける



コロナの時代、なるべく人と接触しないことが大事。スーパーへの買いものの回数も減らしたほうがいいと言われています。冷蔵庫が大きければ、それだけ保存できる量が増えるので、買い置きをすることができます。



また、買ってきた冷凍食品だけでなく、時間があるときに多めに下ごしらえしたり調理しておいたものを冷凍しておくのにも、大きな冷凍庫が必要です。



買い物の回数が減って密を回避して、まとめ買いとまとめ調理で、今までよりも時間もセーブできるようになるって、一石二鳥です。



単身でも保存するものは意外にある



たとえば、一人だって、鍋を使って料理したものを鍋のまま冷蔵庫に入れることはあるし、いただいたホールのケーキなら数日間はボックスのまま入れておきたい(一人で一気に全部食べなければ)。それに、調味料の種類だって、実際には家族家庭とそれほど変わりませんよね。



ちなみに、お米は冷蔵で保存したほうがおいしくいただけます。いま、冷蔵庫以外の棚などで場所を取っているなら、ちょっと大き目の冷蔵庫に保管してしまうのも手です。



テイクアウトは迷ったら両方買っておく!





そして、テイクアウトのおいしいものも、買って帰っておいて冷蔵・冷凍しておけます。どっちにしようかなと迷った料理を両方買って帰って、一つは後日にいただくというもの、大きな冷蔵庫なら可能です。



【2】機能が充実するのは400リットル以上のサイズ



実は、おいしさをキープしたり、庫内を清潔に保ったりといった高機能が搭載されているのは、ほとんどが400リットル以上の冷蔵庫。ちょっと大きめの冷蔵庫を検討するべき、もう一つの理由がこれです。



野菜をおいしく保存して、冷凍庫も上手につかう





容量が大きいからといっても、せっかくたくさん買ってきた野菜がくたっとしておいしくなくなっては意味がないですよね。それに肉類なら、上手に冷凍できずに解凍時にドリップが出てしまったりして残念、ということも避けたいです。



©︎Atsushi Ishiguro


でも大丈夫。年々進化を続ける冷蔵技術は、野菜を新鮮に保つための湿度管理を行う機能もしっかり搭載。冷凍なら、大きな冷凍庫の他に、急速冷凍して肉の旨味を整えたり、あまり低くない冷凍温度でちょうどよく鮮度を保つための、もう一つの小さめの冷凍庫が搭載されているものもあります。



庫内を清潔にする機能も!





また、庫内を清潔にするためにイオンを使った技術を搭載する機種もあります。庫内を巡る空気にイオンをのせて運んで、隅々まで脱臭・除菌はもちろん、アレル物質に対して効果があるものもあります。



食品は流通から大勢の人がかかわってお店までやってきます。また、スーパーマーケットやコンビニには不特定多数のお客さんたちがやってきます。冷蔵庫でここまでできると安心度が増しますよね。



【3】大きくても年間消費電力が少ないってホントです!



自動生成された代替テキスト: <br />nIC©︎Atsushi Ishiguro


そして電気代ですが、実はサイズが違っても、そこまで大きく違わないようなんです。



ちなみに、パナソニックの新製品、上の写真中央の516リットルのタイプ(NR-F516MEX)で、年間消費電力量(50/60Hz)は283kWh/年。同じく左側の新製品486リットルの場合には275kWh/年。電力の単価が27円/kWhだとすると、それぞれ7,641円と7,425円ですから、1年間でも216円しか違いません。さらに、11月に発売される138リットルタイプは298kWh/年で8,046円で、こっちのほうが高いんですね。びっくりです。



一般的に、大型冷蔵庫は断熱や冷やしすぎを防ぐ性能など、最新の省エネ機能が備わっていることが多いですが、小型ですと制限されてしまうようです。例えばパナソニックなら、大型にはエコナビ機能がありますが、小型にはなく、意外と大型の方が電気代が安いという結果になります。



さらにフレッシュ野菜派も、冷凍重視派も!



さて、上の写真の左と真ん中が今年の新モデルで、その2機種の特徴は野菜室が真ん中になっていること。一番右のものが従来モデルで真ん中が冷凍室のものです。少し前までは、真ん中に冷凍庫があるものが主流でしたが、最近は真ん中が野菜室のものも販売されるようになりました。



自分はフレッシュ野菜派か、それとも冷凍重視派か。自分のスタイルに合わせて選べるってうれしいですよね。



最新の冷蔵庫情報をチェック!



というわけで、この状況になって少し変わってきた冷蔵庫の選び方を考えてみました。置くスペースが確保できるなら、ちょっと大きめがよさそうです。ウェブページをのぞいて、最新の冷蔵庫事情を確認してみませんか。今すぐ買い替える予定がなくても、見ているだけでちょっと楽しくなります。



パナソニックの冷蔵庫のウェブページ
https://panasonic.jp/reizo/