大人になってから、生まれて初めての習いごとを始めてみる。なんだかワクワクしますよね。憧れてはいたけれど、踏み出せなかった一歩を、今踏み出してみるのもいいかも。今回は、生まれて初めてヴァイオリンに挑戦してみた、イエモネのナマケモノ編集長の奮闘記を連載でお届けします。第5回は、対面レッスン後、迷走している様子を体験ルポ。



対面レッスン2回目



前回、ジブリの曲を弾きたい!とリクエストしたところ、先生からおすすめされたのが比較的ゆっくりで、リズムも一定の「人生のメリーゴーランド/ 久石 譲 映画『ハウルの動く城』より」。こんな優雅な曲を本当に自分が弾けるようになったらカッコイイ!!もう芸大会も怖くありません。



楽譜がピースで買える、というのもうれしいですね。自宅で印刷することもできますし、コンビニで印刷&ピックアップもOK。便利〜。



早く弾けるようになりたい一心で早速格闘するものの、やはり運指や音があっているかがわからない・・・。最初のワンフレーズですでにつまずき、2回目の対面レッスンで楽譜に運指を記入してもらったり、先生の演奏を動画撮影させてもらったりしました。



先生にお手本演奏してもらいました
こんな風に弾けるようになりたい・・・


迷走中・・・



そうしてしばらくのうちは毎日5〜10分ほど練習していたんですが、なんとなく運指ができるようになったものの、「いい音で弾く」「なめらかに弾く」ことがなかなかできず、そのうちにちょっと疲れてきてしまったのであります。





・・・。



はい、すみません、2週間くらい一度も弾かずにサボってしまいました。



せっかく貼ってもらった運指のシールが虚しい・・・


これではいかん!と 久々に先生の動画を見て心を奮い立たせることにしました。するとあることに気づいたのです。





弓のアップダウンの位置が全然違う!



そう、ヴァイオリンは上から下へ、下から上へ、弓を動かしながら音を奏でます。楽譜のどの位置でその切り替えをするかは、楽譜に書いてあるのですが、すっかり頭から抜けていました。



これを一からやり直すのは勇気と覚悟がいります。 フォームを一から見直すアスリートのような気分・・・。



とはいえ。そもそも運指や弓のアップダウンの決まりは、より弾きやすくするための指標でもあるんですよね〜。本来はそれに倣う方が弾きやすいに決まっているんです。



これは・・・困りました。ああどうしよう。



【次回へ続く】



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