新型コロナウイルスの影響を受け、不要な外出を控えている方も多くいると思います。せっかくのGWもただ自宅でじっとしているだけでは、暇を持て余してしまうというもの。そこで本記事では、連休中にぜひプレイしてみてほしいPS4のホラーゲームタイトル5つをピックアップしてみました。

GW中にプレイするホラーゲームが決まっていないという方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さいね!


『バイオハザード RE:3』
最初にご紹介するのは、4月3日に発売されたばかりのサバイバルホラー『バイオハザード RE:3』です。1999年に発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』をリスペクトしつつ、ストーリーやシチュエーションなどに大きくアレンジが加えられており、シリーズ初挑戦の方はもちろん、結末を知っている方でも新鮮な気持ちで楽しむことができます。


クリアまでにかかる時間は短めながら、隠し武器や能力が向上する様々なアイテムをアンロックした状態でニューゲームできたり、「ナイトメア」「インフェルノ」といった高難易度モードが用意されていたりと、やり込み要素が豊富。さらに、マルチプレイコンテンツ『レジスタンス』が収録されていたりと、遊び応えのある内容となっています。

今後はナンバリング最新作はもちろん、過去作である『バイオハザード コード:ベロニカ』、『バイオハザード4』などのリメイク作品にも期待が高まります!

・『バイオハザード RE:3』 プロモーション映像3

『バイオハザード RE:3』公式サイト

『The Last of Us Remastered(ラスト・オブ・アス)』
本作の舞台は、キノコが発する寄生菌のパンデミックにより荒廃してしまったアメリカ。生き延びるために手段を選ばない生活を続けてきた男・ジョエルと、荒んだ世界を逞しく生きながらも孤独を抱える少女・エリーとの絆を描く、サバイバルホラー作品です。


二人の旅の行く手には、パンデミックの生存者や感染者が立ちはだかります。シチュエーションに応じて敵と対峙したり、物陰に隠れてやり過ごしたりと、キャラクターの命運を分ける判断が常にプレイヤーに委ねられるのです。スリリングかつドラマチックなストーリーがテンポ良く進むため、ゲームのやめどきを失ってしまうほどの没入感を味わうことができるはずです。

続編となる『The Last of Us Part II』は、6月19日に発売が決定。プレイステーション3で『The Last of Us』が発売されて以来、約7年ぶりの続編となりますので、細かいストーリーを忘れてしまっている方も多いハズ。GWの内に、しっかり復習しておきましょう!

・The Last of Us Remastered プロモーションビデオ

・『The Last of Us Part II』 (日本語版)発売日アナウンストレーラー

『The Last of Us』公式サイト
『The Last of Us Part II』公式サイト

『Layers of Fear(レイヤーズ・オブ・フィアー)』
ポーランドの開発会社Bloober Team(ブルーバーチーム)が開発を手掛ける、一人称視点ホラーゲーム『レイヤーズ・オブ・フィアー』。心を病んでしまった画家の精神世界が舞台となっており、プレイヤーはとある屋敷を巡回しながら、物語の核心に迫るべく様々なアイテムを探すことになります。


屋敷はヴィクトリア朝の装飾・建築・名画で彩られており、まずはその美麗なビジュアルに心を打たれることでしょう。しかし物語が進み、画家の暗く悲しい過去が明らかにされていく中で、屋敷の内装や景色が禍々しく恐ろしい空間へと変貌してしまうのです。前編と後編とのビジュアルのギャップが凄まじく、とめどない狂気に蝕まれていくような、濃密なホラー体験が味わえる作品です。

本作を手掛けたBloober Teamは、6月25日に発売を予定している『BLAIR WITCH(ブレア・ウィッチ) 日本語版』の開発も担当しています。他にも、本作の続編となる『Layers of Fear 2−恐怖のクルーズ』も好評発売中です。気になる方は、こちらも合わせてチェックしておきましょう!

・Layers of Fear - Gameplay Trailer | PS4

・【PV】ブレア・ウィッチ 日本語版「6月25日発売決定」

・『Layers of Fear 2』- Launch Trailer | PS4

『Layers of Fear』公式サイト
『ブレア・ウィッチ 日本語版』公式サイト

『NG』
エクスペリエンスが放つ、心霊ホラーシリーズ第2弾『NG』。1999年夏の東京を舞台に、高校生たちの日常が徐々に怪異に侵食されていく様子を描く、ホラーアドベンチャーゲームです。


探索パートは、あやしげな箇所を懐中電灯で照らしていくといったポイント・アンド・クリックで展開。探索中のキャラクター同士の会話シーンは豊富で楽しく、関係がない場所でもついつい調べたくなってしまうほど。登場キャラクターに愛着が湧きやすいシステムが用意されている一方で、プレイヤーの選択次第では仲間が死亡してしまう展開になるなど、怪異との対峙がより一層怖く感じられる作品になっています。

そんな本作を手掛けるエクスペリエンスは、2021年夏、心霊ホラーシリーズ最新作となる『シビトマギレ(仮)』の発売を予定しています。前作となる『死印』は、PS Storeにて5月6日まで1000円となるセールを開催していますので、こちらもお見逃しなく!

・PS Vita『NG』PV

・PS4/Switch『シビトマギレ(仮)』 ティザーPV

・PS Vita『死印』第1弾PV

『NG』公式サイト
“心霊ホラー”シリーズポータルサイト

『返校 -Detention-』
最後にご紹介するのは、台湾のインディーゲームスタジオ「Red Candle Games」がリリースしたホラーアドベンチャーゲーム『返校』です。物語の舞台は60年代台湾の、とある高校。無人の学校に閉じ込められてしまった生徒が、校内に点在する謎を解き明かしながら脱出を目指します。


一膳飯や廟宇(びょうう)、神壇など、台湾ならではの文化・風習がゲームシステム・シナリオに組み込まれており、独特の世界観が味わえる本作。どこか乾いたようでいて怪しげな魅力を孕んだビジュアルは、プレイヤーの心理にじっとりと絡みつくような恐ろしさを醸し出しています。

さらには光と影の表現、静謐な空間でひっそり流れるBGM、雨音・足音といった環境音も相まって、プレイヤーを物語の中へ中へと引きずり込んでいくような演出も印象的です。

リリース後は、台湾で映画化されるほどの人気作となった『返校』。台湾のあらゆる話題を発信してくれるニュースサイト「フォーカス台湾」によると、同作の映画の海外版権は既に日本で購入されているそうです。そう遠くはないであろう国内上映の前に、ぜひともプレイしておきたい作品です。

・Detention | Launch Trailer | PS4

・映画『返校』予告映像

『返校』公式サイト


以上、5つのホラーゲームを紹介させて頂きました。いずれも今後の展開が期待できる作品ばかりで、まさにGW中にプレイするのがピッタリだと思います。PS4の名作ホラーゲームによる極上の恐怖体験を、ぜひご自宅で味わってみて下さいね!