みなさんこんにちは。ガルモおじさんです。"ガルモ"というのは、任天堂がDSと3DSでリリースしているファッションコーディネートゲーム『ガールズモード』シリーズ(※コアターゲットは女児〜女性全般)の略称です。開発はシンソフィアが担当しています。

本記事は、そんな『ガルモ』シリーズの新作が発表されない"ガルモロス"に苦しみ続ける筆者が、『ポケットモンスター ソード・シールド』の大型DLC「鎧の孤島」で思うがままワガママにコーデを楽しんで、哀しみを癒そうという企画です。ちなみに第1弾記事はこちらになります。

さて、まずは「鎧の孤島」のあらすじから紹介しましょう。『ポケモン ソード・シールド』本編で見事ポケモンチャンピオンとなった主人公は、新たに訪れることができるようになったヨロイ島をふらりと訪れますが、到着早々に「マスター道場」の新人門下生と勘違いされてしまいます。

しかも、迎えに来てくれた人はその門下生をあまり快く思わないらしく、勘違いしたまま「おしゃれカードをあげるから道場には近づかないでほしい」と言い出す始末です。え? このカードをブティックやヘアサロンで見せると販売アイテムや選べる髪型が増えるって? よし、帰るか!

もちろん最後の部分は冗談ですが、「鎧の孤島」で追加されたおしゃれアイテムによるコーデを楽しむには、ここまで進めればいいというのもまた事実!(とはいえ、メインストーリーはクリアしましたが!)あらすじの紹介も終わったところで、はりきって新アイテムをまじえたコーデを紹介していきましょう。ヒャッハー! コーデだぁ!


「鎧の孤島」のストーリーは、主人公がハイレベルなおしゃれマスターとして覚醒するところから始まります(合っているようで微妙に違う)
◆スタンダード(「鎧の孤島」序盤のコーデ)
★どうぎセット(どうぎTシャツ、どうぎジャケット、どうぎパンツ、どうぐレッグ、どうぐシューズ、どうぎリュック、どうぎグローブ)
前述したところからもう少しだけストーリーを進めると、勘違いされたままマスター道場の門下生となった主人公が、師範のマスタードから道着セット一式をプレゼントされます。ちょっとした比較対象のようなものとして、まずはそれを紹介しましょう。動きやすさを確保するためか、ご丁寧に髪をシニョン(おだんご頭)にまでしてくれました。

マスター道場が絡む描写は楽曲も含めて中華リスペクトがすごいので、どうせならシニョンキャップもほしかったですね! シニョンキャップというのは『ストリートファイター』シリーズの春麗が頭のおだんごに被せてるアレです、アレ!

なお、画面写真に添えられているキャプションではコーデを構成するアイテム名やセット名を紹介していますが、頭に「★」マークがついているアイテムが、「鎧の孤島」で新しく追加されたものになります。

◆いきなり着崩すフマジメ新人門下生
■Tシャツ(カレー)/ブラッシータウン ★どうぎジャケット ■チェックミニスカンツ(モノトーン)/エンジンシティ ■チェックソックス(ネイビー)/エンジンシティ ■ミドルブーツ(ブラック)/エンジンシティ ★どうぎリュック ■キャスケット(グレー)/ブラッシータウン ★どうぎグローブ
ずっとお仕着せの格好のままでいるのも何なので、新人であるにも関わらずいきなり着崩すことにしました。なんという胆力(発揮する方向が間違っている)。ガルモおじさんはキャスケットフェチなので髪型を変えてガッツリかぶせ、チェックのミニスカンツと色味を合わせました。こうなると、道着というかジャージみたいなものですね。

◆セーター+ニットベレーで秋を先取り!
★セーター(ボルドー)/キルクスタウン ■チェックミニスカンツ(グリーン)/エンジンシティ ■タイツ(ブラック)/ブラッシータウン ■ミドルブーツ(ブラウン)/エンジンシティ ■レザーボストン(ブラウン)/シュートシティ ■ニットベレー(グリーン)/ブラッシータウン ■ウェリントングラス(レッド)/ブラッシータウン
季節はこれから夏真っ盛りですが、服というのは夏に夏物を売っているようではダメなのです。夏には秋物を売り始めなければ! というわけで、新アイテムのセーターを中心とした秋っぽいコーデを固めてみました。休日は公園で写生とかしてそうですね! そしてここまで書いて気が付きましたが、このコーデ、全体的に昭和感がすごい!

◆イッシュ地方(のほう)からきました!?
■パンクカットソー(ホワイト)/キルクスタウン ★パンクスジャケット(ライトブラック)/キルクスタウン ■デニムホットパンツ(ブルー)/シュートシティ ■チェックソックス(モノトーン)/エンジンシティ ■ミドルブーツ(ブラック)/エンジンシティ ★デザインレザーリュック(ピンク×ホワイト)/エンジンシティ ■スポーツキャップ(チャレンジ)/エンジンシティ ■パンクスグローブ(ブラック)/キルクスタウン
新アイテムの「パンクスジャケット」を見たときにビビッときたんですよ。「我々はこのアイテムを待っていた!」と。というわけで、本DLCなしではできなかった『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の女の子主人公・トウコのコスプレをしました。ただ、口惜しいことに白で無地のタンクトップが本作にはまだないんですよね……。次のDLCで追加してほしい!

さらに4種類のコーデ案を紹介!

◆人呼んでマリィ・ザ・パーリィ!
★デザインライダース(ホワイト)/シュートシティ ★パーティドレス(ピンク)/シュートシティ ★パーティタイツ(ブラック)/シュートシティ ★ラグジュアリーパンプス(ブラック)/シュートシティ ★ラグジュアリーリュック(ホワイト×ブラック)/シュートシティ
主人公が女の子である場合、「鎧の孤島」の導入でライバルトレーナーのマリィそっくりになれる髪型とアイテム一式が追加されます。とはいえ、ただマリィそっくりになっても記事ではおもしろくないので、ひとひねりして「よろしくない意味で都会に染まってしまったパリピのマリィ」をイメージしたコーデにしました。こんな姿のマリィが明るく「兄さん、おひさ〜☆」とか言い出した日には、兄のネズは間違いなく絶句するでしょう。

◆もっと慎み深く! マリィ・ザ・モデスティ
■もこもこボアコート(ブラック)/キルクスタウン ★ノースリーブワンピース(ピンク)/エンジンシティ ■タイツ(グレー)/ブラッシータウン ★デザインレザーブーツ(ホワイト×ピンク)/ナックルシティ ■フリルリュック(ブラウン)/キルクスタウン
マリィの名誉回復のため、彼女が着ているのと同じ「ノースリーブワンピース」を軸にして「慎み深い(英語でmodesty=モデスティ)マリィ」をイメージしました。……ネズが見たら絶句しそうなのは何も変わりませんね! むしろ髪型がパーティアレンジなあたり、まだパリピ成分が残っている……。本物のマリィは性格がさっぱりしているし、着ているアウターもライダースだしでかっこいいイメージが強い女の子ですが、その下に着ているワンピースはなかなかにフェミニンです。

◆SFから飛び出したようなパンク姉さん爆誕!
★Tシャツ(#8)/ナックルシティ ★デザインライダース(ブラック)/シュートシティ ★パンクススカンツ(ライトブラック)/キルクスタウン ★パーティタイツ(ブラック)/シュートシティ ★ラグジュアリーパンプス(ホワイト×ブラック)/シュートシティ ■スタッズレザーリュック(レッド)/シュートシティ ■ハーフリムサングラス(シルバー×パープル)/エンジンシティ
今回コーデを遊び倒すうえで一番悩んだのが、新髪型の「カリアゲ」を軸にしたこのコーデです。う〜ん、これを活かせるコーデの引き出しがない……。しかし、いざあれこれとコーデを考えてみると、シャツとジーンズというような中性的さっぱりコーデも似合うし、セーターを着せてコーデはフェミニンにしてみるというのも、意外とハマりそうなんですよね。『ポケモン』に新たなトビラを開けられてしまいそうな勢いです。奥が深い。とりあえず、ここまででまだ使っていない新アイテムでパンキッシュにまとめたら、近未来を舞台としたSF作品に出てきそうなネーチャンが爆誕しました。一人称はきっと「アタシ」か「あたい」でしょう。

◆番外編:推しポケモンとリンクコーデしよう
■7ぶたけシャツ(総柄)/キルクスタウン ■チェックミニスカンツ(イエロー)/エンジンシティ ■ロークルーソックス(ブラック)/ブラッシータウン ■ミドルブーツ(サンド)/エンジンシティ ■キャスケット(イエロー)/ブラッシータウン
さて、最後は新アイテムにこだわらない番外編です。「鎧の孤島」の大きな魅力のひとつは、ヨロイ島にいるときなら好きなポケモンを連れ歩きできるようになったことです。そんな本作だからこそ、推しのポケモンと色味を合わせたコーデをしてみるのはいかがでしょうか。きっとポケモンも喜びますよ! ちなみにリンクコーデというのは、大昔でいうところのペアルック、数年前でいうところのニコイチ(コーデ)のことです。単に"おそろい"ということですね。う〜む、コロコロと新語ができるなぁ……。

今回は、デンチュラに合わせて黄色+紫のリンクコーデをしてみました。本当は黄色を主、紫を従にした方がよりデンチュラの雰囲気に近くなるのですが、ガルモおじさんはブラウスフェチでもあるので「7ぶたけシャツ(総柄)」をどうしても外せず、そこを起点に黄色を添えました。

本物のクモは苦手なのですが、デンチュラは実にかわいいです
そう、つまりコーデとは己との対話なのです。自分はどんな格好をする(させる)のが好きなのか? どんなアイテムが好きなのか? コーデを通して内なる声に耳を傾けましょう。そうすることで新たなコーデを考える際の軸足ができ、より一層コーデを楽しめるようになっていくのです。

自らのコーデで、一緒にいるポケモンの魅力をより引き立てるべし……キルクスタウンのブティックの店員さんのありがたいお言葉です
さて、おしゃれ要素ばかりを遊ぶ『ポケモン ソード・シールド』DLC「鎧の孤島」プレイは、いったんここまで。本作は続けて、大型DLC第2弾「冠の雪原」が2020年秋に配信予定で、そこでも新たなおしゃれアイテムが追加される予定です。

次はどのようなコーデができるか、今からもう楽しみです。まずは今できるコーデを楽しみ、ポケモンとのふれあいを楽しみ、そしてポケモンバトルも楽しみながら、秋の新アイテム実装に向けてまた少しずつ(ゲーム内で)貯金していきたいと思います!

クララパイセンからは「効果バツグン マシーン」の称号をもらいました。いつかおしゃれコーデ マシーンの称号も得たいものです


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