軍用規格のタフなChromebook「Spin 11」―日本の家電量販店などで発売

Chromebook Spin 11

Chromebook Spin 11


エイサーのChromebookだ

WindowsではなくChrome OSを搭載し、インターネットにつながることでさまざまな作業ができるノートPC「Chromebook」。新たに軍用規格のがんじょうな11型モデル「Spin 11」が8月下旬に日本で販売開始する。法人向けが多いChromebookだが、一部の家電量販店でも取り扱うそう。

日本エイサーが発表したもの。米国国防総省の定める耐久試験「MILSTD-810G」に準拠し、高温・低温に耐え、防滴、防湿、耐振動、耐衝撃、防塵仕様となっている。強固なハニカム構造とラバーバンパーにより剛性、堅牢性を高めたそう。さらに、キーボードに誤って水をこぼしても、内部の精密機器は濡らさず、溝を通して底面の排水孔から逃がす構造になっている。

また回転式液晶モニターを搭載し、ディスプレイを表向きにしたままたたんでタブレットとしても使える。

Chromebookのイメージ

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ノートPCから

Chromebookのイメージ

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ディスプレイを表にしたまま折りたたんで

Chromebookのイメージ

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タブレット状態に

これまでのエイサー製Chromebookにない特徴としてディスプレイ前面にあるHD解像度のWebカメラに加え、キーボード上部にもう1基を備えている。そちらは広視野角で500万画素、オートフォーカス付きだそう。タブレット状態でディスプレイでようすを確認しながら撮影を行える。

ディスプレイ解像度はWXGA(1,366×765ドット)の10点マルチタッチ対応。CPUはIntel Celeron N3350(1.1GHz)、メモリー容量は4GB。microSDメモリーカードスロットを備える。インターフェイスはまずUSB 3.1ポートが2つありUSB Type-C、Gen 1対応。ほかにUSB 3.0ポートも2つある。

バッテリーでの稼働時間はフル充電から10時間。重さは1.4kgとしている。

スタイラスのイメージ

スタイラスのイメージ


上位モデルはWacomのスタイラス(電子ペン)で手書きができる

オープン価格だが、店頭実勢予想は、ベースモデル「R751T-N14N」が5万5,000円前後(税別、以下同じ)。「Wacom feel」対応のスタイラスが付属、利用できる「R751TN-N14N」が6万円前後を見込む。

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