歩いた距離だけ募金 21日にセント女子学園 三重・津

歩いた距離だけ募金 21日にセント女子学園 三重・津

【津】三重県津市半田の私立セントヨゼフ女子学園は21日、市内で、生徒らが街頭を歩いて支援者から寄付金を募る「ウォーカソン」を実施する。今年で32年目を迎えるボランティア活動で毎年、全校生徒と協賛企業の550―600人が参加。今回初めて保護者にも参加を呼び掛けており、学園会の役員らは「いつか一般の方にも参加してもらうのが目標。今年はその第一歩」と話す。 昭和61年に始まり、発展途上国の教育支援や東日本大震災の被災地支援に充ててきた。これまでの総募金額は5400万円以上になる。 生徒らは「ウォーカー」となり、5キロか10キロのコースを歩く。家族や身近な人に「スポンサー」になってもらい、事前の話し合いで1キロあたりの寄付額を決定。歩いた後、その距離に応じて寄付金を受け取る。 学園会会長で5年生の山本瞳さん(16)は「お金だけでなく、自分の時間や労力を使う、キリストの精神にのっとっているボランティア活動。これからも後輩たちに行ってもらうために、地域の方々にも、もっと知ってもらいたい」と語った。 同学園は8月、歌手・さだまさしさんが設立した一般財団法人「風に立つライオン基金」主催の「高校生ボランティア・アワード2017」で、ウォーカソンの取り組みを発表。全国101校のうち銅賞に選ばれた。

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