【松阪】三重県の松阪市特別職報酬等審議会(会長・岩崎恭彦三重大学人文学部准教授、8人)は13日、市長と副市長、教育長の給料と議員報酬について、据え置きが適当と竹上真人市長に答申した。期末手当の支給率は人事院勧告に基づく一般職の引き上げに合わせ4月1日から0・1月分引き上げるべきとした。

 答申は「柔軟な見直しが困難な給料額を今回は据え置いて、期末手当を引き上げる形でよいのではないかという意見が多数を占めた」とした。

 市長の期末手当は11万9160円増の536万2200円となる。据え置きが妥当とされた市長の給料月額は99万3千円。