【鈴鹿】三重県鈴鹿市は24日、令和4年度以降の同市成人式について、20歳を対象にした「(仮称)20歳のつどい」として開催すると発表した。

 民法改正に伴い、令和4年度から成年年齢が18歳に引き下げられることに伴い、市は成人式の対象年齢を従来通り20歳にするか、18歳とするか約半年かけて検討。

 成年年齢は引き下げられるが飲酒や喫煙などで「大人」として扱われる年齢は20歳であること、18歳は多くが大学受験や就職準備などで多忙な時期であることなどから、20歳を対象にすることと決めた。

 2月に、令和4年度に18歳となる市内の中学3年生158人を対象に実施したアンケートでは「20歳で行うのが良い」と回答した生徒が153人だったという。

 今後、4月20日号の市広報や、同日ごろからの市ホームページで周知を図る。