【鈴鹿】三重県の鈴鹿市役所の市民ギャラリーでこのほど、同市東旭が丘出身のF1写真家熱田護さん(56)=横浜市在住=の写真展が始まった。7月5日まで。

 来年開催のF1日本GPを盛り上げようと、同市の鈴鹿F1日本GP地域活性化協議会(会長・末松則子市長)が主催。

 熱田さんは昨年12月、これまでのF1グランプリ500戦をまとめた写真集「500GP」を出版。今回は出版記念として、掲載作品の中から自身が選んだ23点を展示。

 平成19年のスペインGPで佐藤琢磨選手が、スーパーアグリチームとしてF1初入賞したときの写真など、貴重な瞬間を捉えた作品の数々が並ぶ。展示写真は全て市の所蔵品。

 併せて会場では、来年のF1日本GP開催に向けた応援メッセージボードも設置している。

 今後は7月7日―14日は菰野町図書館展示スペース、8月3日―17日は鈴鹿市立図書館本館2階ギャラリーなどで展示を予定している。