寒さに耐えて集中力や体力を養ってもらおうと、金沢市内で中学生の剣道大会が開かれました。

 この大会は金沢兼六ライオンズクラブが毎年開いているもので、今年は50回目の節目です。

 11日は金沢市内にある中学校の剣道部の1年生部員と2年生部員、あわせて149人が出場しました。

 心身を鍛えることを目的にしているこの大会。通常の県大会とは違って剣道部員全員が出場できるのが特徴で、この大会が初めての試合となる部員もいました。

参加した部員:
「すごく緊張したが楽しくできた。試合中はあまり寒さは感じなかった。一生懸命やってどんどん強くなって他の人に追いつけるように」

 金沢市の朝の最低気温は1度。部員たちは足元から伝わる寒さを吹き飛ばす、熱のこもった対戦を繰り広げていました。