新型コロナウイルスの感染拡大を受け臨時休校となっていた石川県の県立高校。学校再開を受け、久々に生徒の姿が戻りました。

生徒:
「(登校を)楽しみにしていました。みんなに会えるなという感じです。誰が離任するのかなって不安です」

 石川県の県立高校は、登校日を学年別に23日と24日に分けました。23日が登校日の2年生にとっては年度の最終日です。

 ウイルス対策として全校集会は行わず、学校を去る先生の挨拶も校内放送に…。

定年を迎えた教師(館内放送):
「色んな人たちに助けられて…充実した2年間を過ごすことができたと思っています…」

 ベテラン教師にとっては、少し寂しい花道となりましたが、生徒たちから贈られたのは校名にちなんで桜色の台紙に書いたメッセージです。

同教師:
「こんなこと企んでると思わなかったので、とてもサプライズでうれしいです。(学校再開は)たった2日間だけど、生徒にとっても先生にとっても大切な日だったと思います」