旧国鉄能登線の脱線事故からまもなく35年。石川県穴水町の事故現場で、JR西日本の社員が慰霊碑の清掃を行い安全運行を誓いました。

 この事故は1985年7月11日、旧国鉄能登線の古君駅と鵜川駅の間で線路の土砂が崩れ、4両の列車が脱線・転覆したもので、7人が死亡、29人がケガをしたものです。

 JR西日本では毎年、この時期に事故現場周辺の清掃活動を行っています。

 今年は新型コロナの影響で“密”を避けるため4日間にわけて作業を行いました。

 7月11日には遺族が現場を訪れ慰霊碑に手を合わせる予定です。