57%の独身女性がクリスマス前に「焦り・ストレス」実感 「無理して出会いの場に行く」などの声

57%の独身女性がクリスマス前に「焦り・ストレス」実感 「無理して出会いの場に行く」などの声

 クリスマスが近づくと「焦りやストレス」を感じる20〜30代の独身女性は57.1%――。電子書籍や恋愛ゲームの配信を手掛けるエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(大阪市)の調査でこんな結果が出た。84.1%が「クリスマスは恋人や好きな人と過ごすもの」という価値観を持っており、それができない年は劣等感を感じがちになるという。

 クリスマスが近づき、周囲が恋愛ムードになった時に抱く感情は「幸せそうな人がうらやましくなる」(49.7%)が最多。「にぎやかな所に行きたくなくなる」(43.6%)、「1人でデートスポットを歩くのが恥ずかしい」(39.6%)、「楽しそうな人に劣等感を感じる」(35.9%)と続いた。

 「幸せそうな写真がSNSにアップされるとうっとうしい」(34.2%)、「周りから置いていかれていると感じて不安になる」(33.9%)、「彼氏を作らねばならないと感じる」(26.6%)といった声も出た。

 こうした感情に駆られた結果、「無理して出会いの場に行く」「仕事中にふと恋愛のことを考えてしまう」「彼氏などのいる友人にあまり連絡しなくなる」「彼氏を作ろうといつも以上に努力してしまう」――などの行動に出るという人も存在した。

 ただ、意中の相手にアプローチする際に「尻込みしてしまう」という女性は74.5%。「自分に自信がない」(76.9%)、「好きな人に嫌われるのが怖い」(62.0%)、「好きな人が振り向くような言葉が分からない」(31.1%)といった心境が挙がった。

 一方、20〜30代の男性にも意見を聞いた結果、「素直に気持ちを伝えてくれる女性は魅力的だ」と答えた人は91.9%に上った。

 これまで意識していなかった女性からアプローチされた結果、交際を始めた経験がある男性は51.0%存在したため、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは「(女性は)アクションを待つのでなく、積極的にアプローチを仕掛けることで、恋愛に発展するかもしれない」とコメントしている。

 女性が対象の調査は2018年11月17〜18日に実施。大都市圏(東京都、大阪府、愛知県、福岡県)に住む20〜39歳の独身女性1032人に意見を聞いた。男性が対象の調査は18年11月23〜25日に実施。大都市圏に住む20〜39歳310人に意見を聞いた。


関連記事

ITmedia ビジネスオンラインの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索