auじぶん銀行は9月18日、住宅ローン融資の実行額が累計で1兆円を超えたと発表した。

 2015年12月に住宅ローンの提供を始めてから、約4年10カ月での突破。2019年5月に5000億円に到達してから1年4カ月で2倍となるなど、加速した。背景として、auじぶん銀行は「申し込みから契約まで、すべての手続きをネットで完結できる利便性が、新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式に受け入れられた」としている。

 なお住信SBIネット銀行は6月26日に、営業開始から12年9カ月で住宅ローン融資総額が6兆円を突破している。楽天銀行は、住宅ローンの取り扱い開始から約6年1カ月となる19年12月末時点で、残高が5000億円を突破した(金利選択型のみの金額)。