カーリースを手掛けるナイル(東京都品川区)は1月27日、「車のボーナス支払い」に関する調査結果を発表した。調査対象は、車を所有している全国の男女2674人。

 ボーナス払いをしているかどうか尋ねると、「していない」が87%、「している」が13%だった。

 ボーナス払いをしていると回答した人にその理由を尋ねると、「月々の支払いを抑えたい」(58.5%)が最も多く、「払えるときに払いたいから」(30.9%)、「その他」(10.6%)と続いた。

 「冬のボーナスは前年より減りましたか、または減る予定ですか?」と尋ねると、「減った、または減る予定」(69%)が、「減らなかった、または減る予定はない」(31%)を上回った。コロナ禍の影響で業績不振に陥る企業が相次ぐ中、受け取るボーナスが減ってしまった人は一定数いるようだ。

 冬のボーナスが「減った、または減る予定」と回答した人に、「ボーナス払いの支払いに不安を感じますか?」と尋ねると、85%が「不安を感じる」と回答。「不安を感じない」と回答した人は15%にとどまった。住宅ローンだけでなく、車の支払いにもコロナ禍の影響が及んでいるようだ。

 今回の調査は1月1〜13日にインターネットで実施した。