米Microsoftは5月6日(現地時間)、予告通りタスク管理アプリ「Wunderlist」のサービスを同日シャットダウンすると発表した。同社のタスク管理アプリ「Microsoft To Do」(以下「To Do」)への移行のための期間はもう少しある。To Doアプリには同日、幾つかの新機能が追加された。

●Wunderlistの終了

 Wunderlist終了に伴い、ユーザー向けに同日から以下のアナウンスがあった。

・WunderlistからTo Doにデータをインポートできるのは6月30日まで

・エクスポーターを使えば、データを.zipファイルとして保存できる

・Wunderlistのダウンロードはできない

・Wunderlistのリストやタスクの変更は、端末間でも共有リスト間でも同期されなくなる

・1度アプリからサインアウトすると、サインインできなくなる

●To Doの新機能

 同日公開のアップデートで、「最も要望の多かった6つの機能」+1が追加された。

・新しいタスクを追加する位置を、一番上と一番下のいずれかに設定できる

・スター付きのタスクを一番上に移動する

・リストの印刷機能

・完了済みタスクをリストの一番下に表示する

・iOSバッジの通知(iOSのみ)

・ウィジェット

・「今後の予定」の「今日」「明日」「今週」項目(Android以外はまだ)

 Wunderlistの公式ブログの更新はこれが最後だ。今後はTo Do blogでTo Doアプリの更新について発表していく。