ダイドードリンコは9月18日、一部の自動販売機で、ストッキングの販売を17日から始めたと発表した。衣料品メーカー、グンゼの本社(大阪府大阪市)など2カ所で導入している。販売するのはグンゼのストッキングブランド「SABRINA」のうち「Natural」「Shape」の2種類で、価格はいずれも500円(税込)。

 外出先でストッキングを伝線させてしまった女性が、新しいストッキングを手軽に調達できるようにする。パッケージも包装が少なく、開封が簡単なものに変更した。該当する自販機では、ストッキングのほか、飲み物やお菓子なども販売する。

 人同士の接触を少なくし、新型コロナウイルスの感染リスクを減らす効果も期待する。今後は、働く女性が多い企業のオフィスなどを中心に展開を進める方針という。