任天堂とポケモン社は2月27日、「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」を2021年の冬に発売すると発表した。「ポケモンの日」に合わせ、午前0時からYouTubeのポケモン公式チャンネルで配信した情報動画「Pokemon Presents」で明らかにした。

 2006年に「ニンテンドーDS」用ソフトとして登場した「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」のリメイク。ストーリーはそのままで、街や道路などのフィールドは原作のサイズ感を再現した。「懐かしい場所をもう一度冒険できる」という。

 制作は「Pokemon Home」にも携わったILCA(イルカ)が担当。ディレクターはILCAの植田祐一さんとゲームフリークの増田順一さんが務める。

 また「これまでのシリーズの枠を超えた新しい試み」という完全新作「Pokemon LEGENDS アルセウス」が2022年初頭に登場する。

 ゲームの舞台は遠い昔のシンオウ地方。生態系はダイヤモンド・パールの時代と異なり、“最初の3匹”も「モクロウ」「ヒノアラシ」「ミジュマル」になるようだ。

 アクションとRPGが融合した新しいスタイルで、主人公はモンスターボールを投げてポケモンを捕まえるなどアクションとポケモンバトルを駆使して図鑑完成を目指す。現在、ゲームフリークが開発を進めているという。