復興題材に異文化交流 陸前高田で岩手大と米ハーバード大

復興題材に異文化交流 陸前高田で岩手大と米ハーバード大

 岩手大(岩渕明学長)の大学院生は5〜8日の4日間、陸前高田市で海外の学生と異文化交流する「グローバルセミナー」を行っている。本年度新設された総合科学研究科の地域創生専攻の学生5人が震災復興をテーマに米ハーバード大の学生5人と英語で意思疎通を深めている。  同セミナーは必修科目のグローバルコミュニケーションの一環で初開催。防災危機管理や伝統の祭りを通じて同市の取り組みに触れ、学生間で議論する。  参加者は5日に現地入りし、6日は震災遺構や高田松原近くの防潮堤を視察した。同市米崎町の陸前高田グローバルキャンパスでは市防災局の中村吉雄課長補佐が震災の被害状況や避難マニュアルなどを説明した。  ハーバード大4年のシェーン・カンペーンさん(21)は「被害状況について抽象的な説明しか聞いたことがなかった。規模の大きさを肌で感じる」と話した。 【写真=陸前高田市職員から防災の取り組みなどを学ぶ学生】

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