13日午前5時ごろ、矢巾町の男性(94)方から出火。木造2階建て住家を全焼し、消火活動中に遺体が見つかった。男性の娘(71)の行方が分かっておらず、紫波署は遺体は娘の可能性が高いとみて、身元の特定を急いでいる。

 紫波署によると、男性は娘夫妻と3人暮らしで全員が就寝中だった。盛岡南消防署矢巾分署によると、遺体は1階廊下から見つかった。紫波署は同日、実況見分を行い、出火原因や焼失面積を調べた。