釜石シーウェイブス(SW)RFCは23日、釜石市の観光地域づくり推進法人(DMO)かまいしDMC(社長・野田武則市長)に車いす2台を寄贈した。同法人が指定管理する公共施設で活用される。

 同市鵜住居(うのすまい)町のうのすまい・トモスで行われた贈呈式には、小野航大(28)、中野裕太(30)、山田龍之介(28)の3選手が出席。昨年11月に実施したチャリティーガレージセールの売り上げ約4万円で購入した車いすを届けた。

 中野選手は「SWは地元に愛される強いチームを目指している。ラグビーで結果を残すことはもちろんだが、地域に貢献するさまざまな活動を続けていきたい」と力を込めた。