一関市本寺地区を舞台に伝統の餅食文化をテーマにした映画「もち」が26日、全国のトップを切って地元の一関シネプラザ(同市磐井町)で封切りされた。27日には脚本も手掛けた小松真弓監督(48)と主人公ユナを演じた佐藤由奈さん(一関高専3年)ら出演者が舞台あいさつ。2018年3月のクランクアップから2年3カ月。ようやく上映の日を迎え、感慨深げに一関ロケの思い出を振り返った。

 一関シネプラザで7月中旬まで上映予定。同月以降に東京都、大阪府などの8館でも公開される。