八幡平市安比高原で、馬を放つことで芝草原の復元を目指す取り組みが行われている。同市の市民団体安比高原ふるさと倶楽部(くらぶ)(立花安文会長)が取り組む環境保全活動で7年目を迎え、人と馬が育んできた景観や文化を伝えている。

 今季の放牧は14日からスタート。散策拠点ブナの駅近くの「中のまきば」で、農業用馬4頭が草をはんだり、のんびり歩く姿が見られる。放牧は10月半ばまで行われる。