ムスリム歓迎へ礼拝所オープン 一関の観光地猊鼻渓

ムスリム歓迎へ礼拝所オープン 一関の観光地猊鼻渓

 一関市東山町の猊鼻渓で舟下りを運航するげいび観光センター(鈴木真社長)は13日、ひがしやま観光ホテル内にイスラム教徒(ムスリム)用の礼拝所をオープンした。同日は仙台市からムスリムの留学生12人を招き、礼拝所の見学やムスリム向けの和食ランチの試食を行った。留学生たちは取り組みを高く評価し、早速インターネットで友人らに情報を伝えた。  テープカットで礼拝所の新設を祝い、留学生らは見学した後、実際に礼拝した。体を清める場所などを備えた本格的な施設に満足そうで、東北大で経済を学ぶレイザーさん(29)=インドネシア出身=は「素晴らしい取り組みで、全国の観光地に広がってくれればうれしい」と話した。  一行はこたつ舟に乗船し、舟下りを楽しみながらムスリム向けに作られた和食ランチも味わった。メニューは、豚肉やアルコールを使わず調理されたアユの塩焼きや揚げ出し豆腐、うどんなどだった。 【写真=ひがしやま観光ホテル内の礼拝所を見学し、記念撮影するムスリムの女性】

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